ブリスクプラグ装着、使用上の注意(装着前に必ず以下の事をご確認、ご理解頂きますようお願い申し上げます。)

プラグの装着前に
装着前に必ず現在装着されているプラグとサイズ(ネジ径、リーチ、全長等)の比較確認をして頂くようにお願いいたします。サイズに相違がみられた場合は装着をせずに弊社までお問合せください
BRISKプラグの取り扱い
ブリスクプラグはその形状から電極部および碍子部が外に露出している為、外的要因で破損しやすくなっています。不用意に落としたり、装着の際にシリンダーヘッドにぶつける等でヒビが入ったり破損する場合がありますので取り扱いには十分ご注意願います。また落としたり、ぶつけたりした場合は電極、碍子部を確認して頂き、ヒビなど外傷がみられた場合は装着しないで下さい。
プラグの装着トルク
パッケージに装着時のトルクが指定されております。ご確認の上、必ず指定トルクでの装着をしてください。指定トルクの確認はこちらをご覧ください。(指定トルクはプラグ各種類のイラストに明記されています)         こちらの詳細ページをクリック➡      
パッケージ表示は"lb-ft(フットポンド)表示ですので以下の換算にてご確認ください。                   1N・m=1 kgf・cm(10.197)= kgf・m (0.102)= 0.738 lbf・ft  
点火系システムとコンディション
このプラグは基本的に点火系を強化された車両でなければ正しく性能が発揮されません。バッテリーの電圧が低かったり、プラグキャップが劣化などで緩かったりキャップやプラグ本体がオイルで汚れているとターミナルからスパークするフラッシュオーバーを起こす可能性があります。またこれらのコンディションが悪いと失火の可能性が高くなります。不具合やバラつきがみられる場合は電圧管理や点火系のコンディションをご確認ください。
点火系の弱い原付や旧車などのノーマル点火では正しく機能しない場合がありますのでご注意下さい。
ターミナルについて
ネジ(分離)タイプのターミナルは簡単に手で簡単に取り外すことができます。装着する場合はプライヤーなどで軽く(強く力をかけないように)締め付けて下さい。逆に振動などで緩むこともありますので時々確認する必要があります。ターミナルが緩むと失火したりバラつくような症状が出ます。頻繁に緩む場合はカシメポンチをしたり、ターミナルナットの上部からネジロック剤をを少量塗布してください。(決してネジ部全体にネジロック剤を塗布しないで下さい、導電不良の原因となります)
カシメターミナル(AOR12LGS/COR12LGS/NOR15LGS/MOR12LGS等)
このタイプのターミナルは“カシメ”てありますが、簡単な作業で取り外しすことが可能です。
外し方は以下の手順で行ってください。決してプライヤーなどで無理に回すことはしないでください。無理に回すと碍子が割れたり端子が取れたりします。(*無理に回すなどしてプラグに損傷が出た場合は保証対象外となります、ご注意下さい。)
カシメターミナルの外し方: ターミナル中心部に3カ所、ポンチの跡があります。ここをドリルなどを使って少しずつ丁寧に堀り削ります。ターミナルのネジ部が見えるまで削れば、あとは手で回して外れるようになります。ネジは正ネジですので時計回りの反対方向に回して緩めます。(ドリルのサイズは直径1.5mm以下のものをご使用下さい)そのままターミナルは再利用も可能ですが、市販のターミナルを取り付けることも可能です。(ただし、ネジ部を削るなどをした場合はターミナルが正しく付かない場合もあります)
製品保証、不良、不具合による補償
この製品はレーシングパーツとして販売しております、使用に関して生じた損傷、損害の補償は一切ありません。不良品の場合でも、取り付け交換にかかる工賃、修理費等の補償はいたしません。
返品交換について
原則返品はお受けいたしません。以下の条件の場合のみ交換を受け付けます。(予めご理解いただきますようお願いいたします。
初期不良や明らかな不良品であること(製品の機能に支障がない軽微な汚れや箱については対象外です)     弊社による発送の間違いの場合は未使用であること、事前にメールにて連絡を頂いていること、販売後7日以内にご連絡、返送を頂くこと。購入者様の都合や適合間違いなどでの返品、交換はお受けできません。製品の効果が得られないなどの理由での返品はお受けできません。
その他
ボアアップやピストンやヘッド周りをチューニングしているエンジンはピストンやバルブなどとのクリアランスなどについてご確認の上、ご使用下さい。2ストエンジンでは燃調が薄いと焼き付きの原因となりますのでご注意下さい。
追加情報
一部の過給機付きエンジンで失火などの事例が報告されています。ターボやスーパーチャージャー付エンジンでのご使用にはご留意下さい。使用前であればご返品、ご返金を申し受けいたします。